本日、『勉強会のための勉強会』を行いました。
ご参加頂いたみなさま、誠にありがとうございます!
以下、本日の講義ログとなります。
(すみません、録音ミスったので途中から・・・。あと、全文書き出すととっても時間かかりそうだったので、内容をそのまま読み返しているような部分は除いています)
また、本日使用したレジュメはこちらからダウンロードして頂けます。
ご参加頂いたみなさま、誠にありがとうございます!
以下、本日の講義ログとなります。
(すみません、録音ミスったので途中から・・・。あと、全文書き出すととっても時間かかりそうだったので、内容をそのまま読み返しているような部分は除いています)
また、本日使用したレジュメはこちらからダウンロードして頂けます。
※赤字は新井のメモです。
新井:今回のセミナー募集は、告知のタイミングが早かったのかな?と言うのがあって、ギリギリまで参加者募集していました。あと3連休の真ん中は人が集まらない。普通の土日のほうが、そして土曜のほうが集まる
KO:時間は?
新井:土曜日全日OKだが、午前と午後であれば、午後のほうが参加率が高い。朝から勉強会は、一般の方の参加率は低そう。
A:今日は午前から勉強会、これが3つ目です
一同:(驚き。)すごいですねー。
新井:朝早いセミナーは、モチベーションの高い方が集まりそう
KA:開催時間でモチベーションの高い参加者を選別する手がありそう
A:サラリーマン勉強島( http://www.bstudy.jp/ )などで募集した。一般公募したら集まらなそうなテーマも、SNS内で募ると出来る
KO:Aさんの経験的に、午前と午後どちらが良い?
A:朝やるのは疲れるが、モチベーションの高い人が集まりまくる。やった分の成果はある。午後でも、勉強会に来るという時点でモチベーションはあるが、朝のほうが、わざわざ早起きしてまで来てくれるというのが大きい。7時半とかに喫茶店で集まって読書会など。
新井:最近朝会ニーズ高いらしい。( http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0809/11/news014.html )
A:夜だと勉強会が延びることがあるが、朝だとそれがない。ので効率的に集まれる
新井:Aさんは朝会頻繁に参加されますか?
A:家が遠いので、電車で2時間が間に合えば(笑)
KA:ご実家どちらですか?
A:茨城の水戸です
一同:(驚き。)
----------------
KO:連休中日に人が集まらないのは一般的にそう言われているのか?
新井:セミナー運営の体感です。キャンセル率も変わってきます。参加率6割くらいまで低下するイメージ
新井:参加する大変さとモチベーションは、比例?反比例?する関係にありそう
SA:遠くから来る方はモチベーションが高いですよね
新井:交通費や時間を掛ける分、取り返さなきゃという気持ちが強そう
新井:『影響力の武器』の"コミットメント"(自分の意見を言ったり、立場を表明すること)が使えそう。あることに対してコミットメントすればするほど、その価値自体が向上していく。時間もお金もかけてやっとここまで来た、となると・・・
KA:『後には引けない』と。
新井:そう、そういう感じ(笑)
新井:モチベーションの高い人たちに会いたいんだったら、不便なときに参加すると。集客がクリアできるならそう言う戦略も全然アリだと思います
KO:人が集まらなくて中止にした経験は?
新井:ないですねー。50人募集で7人しか応募がなくてもやる。会社でやるセミナーなのと、楽しみしてくれる人がいるので。赤字だけど。
新井:次のページに参ります
新井:そのセミナーに需要があるか?考えておかないと集客がきつくなるよ、というお話。
------------------------
新井講義のため割愛
------------------------
新井:ツイッター分からない方いらっしゃいます?・・・ありがとうございます。
------------------------
ツイッター説明
------------------------
YA:ツイッターのシェアは今も伸びているのか?
新井:・・・旬すぎたくらい?
一同:(笑)
新井:一時期『すごいぞすごいぞ』って言われていた時期があったけれど、それはもう終わったかな・・・?
(定量的なデータを出せると良かった)
YA:ツイッターはあまり伸びなかった?mixiは有名だったけれど
新井:mixiほどは流行ってないですよね
KA:ツイッターはリアルタイム性が強いので、それがツイッターの敷居の高さを引き上げているのでは?
新井:どこかの記事で読んだのだけれど、ツイッターでフォローするというのは、自分好みの『雑踏』を自分で作れるのがツイッターの魅力らしい。(http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20071211/p1)・・・けれど、私も魅力はよく分からない(笑)
(せっかくPC持ち込んでたんだからページ見せると良かった)
新井:ツイッターはライフログとしていい。『いまなにしてる?』の質問に答えていくものなので。
------------------------
YA:アメリカのSNSで自分の(履歴書?歴史)を書いて、それを見せたい人だけに見せるサービスがあるが、、、(最後まで質問内容聞けば良かった。突っ込みすぎごめんなさい)
新井:なんて言うサービス?
A:LinkedIn。ヤフーが似たサービスをやっているはず。
新井:日本のサービスどうでした?
A:人が居ない。LinkedIn使ったほうがよほど日本人がいるし、(LinkedInを使ったほうが)いいかも。やっていることは一緒なんだけど。
新井:サービス利用者の量が足りない?
A:というのもあるし、SNSでもなければ、履歴書としては足りない。サービスの完成度が中途半端。
YA:海外のほうはまだわからない?
A:LinkedInは、(日本で)使っている人は使っているけれど日本で普及していない
YA:何冊かの本で紹介されていたので、モチベーションの高い人は(LinkedInに)集まるのかなと。
新井:クローズドで小規模なSNSって、濃い情報が交わされていたりする。潜り込めるとおいしい
A:潜り込んだでしょう(笑)
新井:潜り込みました(笑)サラリーマン勉強島。(興味がある方、お誘いしますのでメールください。)
新井:LinkedInが日本で流行らなかった理由、『ネットワーク外部性』にも原因があるのかなと思った。(ネットワーク型サービスにおいて、加入者数が増えれば増えるほど、1利用者の便益が増加するという現象。加入者数がある閾値を超えると一気に普及する。)
A:twitterは、積極的な参加が必要だが、mixiはマイミクしておけばOKなので、その辺りの面倒くささが日本人参加者が伸びないのかも
新井:mixiもダメ(笑)足跡を踏まれたら踏み返すというのが・・・
KA:礼儀なんですか?
新井:だそうなんです。
K:日本人ぽい感じがしますよね。
新井:ねー。
KA:足跡設定変えられるようになりました。アフィリエイト誘導に利用されるようになってしまったので,その対策で。
------------------------
新井講義のため割愛。(ちょっと早口。意識してゆっくり)
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新井:レジュメは作ったほうが良いと思います。KAさんはどうですか?
KA:作りました。前回の勉強会で。
新井:どんなやり方の勉強会でも、作ったほうが良いと思う。以前作らずに失敗した思い出があるので(笑)
一同:(笑い)
KA:経験者は語りますね(笑)
新井:はい。凄く残念なことになるので(笑)
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新井講義のため割愛。
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新井:今回のセミナー募集は、告知のタイミングが早かったのかな?と言うのがあって、ギリギリまで参加者募集していました。あと3連休の真ん中は人が集まらない。普通の土日のほうが、そして土曜のほうが集まる
KO:時間は?
新井:土曜日全日OKだが、午前と午後であれば、午後のほうが参加率が高い。朝から勉強会は、一般の方の参加率は低そう。
A:今日は午前から勉強会、これが3つ目です
一同:(驚き。)すごいですねー。
新井:朝早いセミナーは、モチベーションの高い方が集まりそう
KA:開催時間でモチベーションの高い参加者を選別する手がありそう
A:サラリーマン勉強島( http://www.bstudy.jp/ )などで募集した。一般公募したら集まらなそうなテーマも、SNS内で募ると出来る
KO:Aさんの経験的に、午前と午後どちらが良い?
A:朝やるのは疲れるが、モチベーションの高い人が集まりまくる。やった分の成果はある。午後でも、勉強会に来るという時点でモチベーションはあるが、朝のほうが、わざわざ早起きしてまで来てくれるというのが大きい。7時半とかに喫茶店で集まって読書会など。
新井:最近朝会ニーズ高いらしい。( http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0809/11/news014.html )
A:夜だと勉強会が延びることがあるが、朝だとそれがない。ので効率的に集まれる
新井:Aさんは朝会頻繁に参加されますか?
A:家が遠いので、電車で2時間が間に合えば(笑)
KA:ご実家どちらですか?
A:茨城の水戸です
一同:(驚き。)
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KO:連休中日に人が集まらないのは一般的にそう言われているのか?
新井:セミナー運営の体感です。キャンセル率も変わってきます。参加率6割くらいまで低下するイメージ
新井:参加する大変さとモチベーションは、比例?反比例?する関係にありそう
SA:遠くから来る方はモチベーションが高いですよね
新井:交通費や時間を掛ける分、取り返さなきゃという気持ちが強そう
新井:『影響力の武器』の"コミットメント"(自分の意見を言ったり、立場を表明すること)が使えそう。あることに対してコミットメントすればするほど、その価値自体が向上していく。時間もお金もかけてやっとここまで来た、となると・・・
KA:『後には引けない』と。
新井:そう、そういう感じ(笑)
新井:モチベーションの高い人たちに会いたいんだったら、不便なときに参加すると。集客がクリアできるならそう言う戦略も全然アリだと思います
KO:人が集まらなくて中止にした経験は?
新井:ないですねー。50人募集で7人しか応募がなくてもやる。会社でやるセミナーなのと、楽しみしてくれる人がいるので。赤字だけど。
新井:次のページに参ります
新井:そのセミナーに需要があるか?考えておかないと集客がきつくなるよ、というお話。
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新井講義のため割愛
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新井:ツイッター分からない方いらっしゃいます?・・・ありがとうございます。
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ツイッター説明
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YA:ツイッターのシェアは今も伸びているのか?
新井:・・・旬すぎたくらい?
一同:(笑)
新井:一時期『すごいぞすごいぞ』って言われていた時期があったけれど、それはもう終わったかな・・・?
(定量的なデータを出せると良かった)
YA:ツイッターはあまり伸びなかった?mixiは有名だったけれど
新井:mixiほどは流行ってないですよね
KA:ツイッターはリアルタイム性が強いので、それがツイッターの敷居の高さを引き上げているのでは?
新井:どこかの記事で読んだのだけれど、ツイッターでフォローするというのは、自分好みの『雑踏』を自分で作れるのがツイッターの魅力らしい。(http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20071211/p1)・・・けれど、私も魅力はよく分からない(笑)
(せっかくPC持ち込んでたんだからページ見せると良かった)
新井:ツイッターはライフログとしていい。『いまなにしてる?』の質問に答えていくものなので。
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YA:アメリカのSNSで自分の(履歴書?歴史)を書いて、それを見せたい人だけに見せるサービスがあるが、、、(最後まで質問内容聞けば良かった。突っ込みすぎごめんなさい)
新井:なんて言うサービス?
A:LinkedIn。ヤフーが似たサービスをやっているはず。
新井:日本のサービスどうでした?
A:人が居ない。LinkedIn使ったほうがよほど日本人がいるし、(LinkedInを使ったほうが)いいかも。やっていることは一緒なんだけど。
新井:サービス利用者の量が足りない?
A:というのもあるし、SNSでもなければ、履歴書としては足りない。サービスの完成度が中途半端。
YA:海外のほうはまだわからない?
A:LinkedInは、(日本で)使っている人は使っているけれど日本で普及していない
YA:何冊かの本で紹介されていたので、モチベーションの高い人は(LinkedInに)集まるのかなと。
新井:クローズドで小規模なSNSって、濃い情報が交わされていたりする。潜り込めるとおいしい
A:潜り込んだでしょう(笑)
新井:潜り込みました(笑)サラリーマン勉強島。(興味がある方、お誘いしますのでメールください。)
新井:LinkedInが日本で流行らなかった理由、『ネットワーク外部性』にも原因があるのかなと思った。(ネットワーク型サービスにおいて、加入者数が増えれば増えるほど、1利用者の便益が増加するという現象。加入者数がある閾値を超えると一気に普及する。)
A:twitterは、積極的な参加が必要だが、mixiはマイミクしておけばOKなので、その辺りの面倒くささが日本人参加者が伸びないのかも
新井:mixiもダメ(笑)足跡を踏まれたら踏み返すというのが・・・
KA:礼儀なんですか?
新井:だそうなんです。
K:日本人ぽい感じがしますよね。
新井:ねー。
KA:足跡設定変えられるようになりました。アフィリエイト誘導に利用されるようになってしまったので,その対策で。
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新井講義のため割愛。(ちょっと早口。意識してゆっくり)
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新井:レジュメは作ったほうが良いと思います。KAさんはどうですか?
KA:作りました。前回の勉強会で。
新井:どんなやり方の勉強会でも、作ったほうが良いと思う。以前作らずに失敗した思い出があるので(笑)
一同:(笑い)
KA:経験者は語りますね(笑)
新井:はい。凄く残念なことになるので(笑)
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新井講義のため割愛。
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